新藤姉妹聖誕祭2013



今年もこの日がやってきましたね。
この日記は本来このためにあるわけですから(違う)

この日が巡ってくるたびに、自分は彼女たちに胸を張って生きられるのかと考えてしまいます。
彼女たちの実に”人間らしい"生き様にただただ感服せざるをえません。

そういう意味で特に景ちゃんは常に僕の先輩であるのかもしれません。

彼女たちの変わらぬ強さを力に変えて。
明日も来年もその先も、再び出会う時を願って。

誕生日おめでとうございます。